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守谷市けやき台にオルタナティブスクールLiLa(ライラ)が開校します

 

守谷市けやき台のふれあい道路沿いに新しくオルタナティブスクールを開校なさるということで、代表の岩間里菜さんが、リソースポートにお話をしに来てくれました。

 

オルタナティブスクール LiLa(ライラ)のチラシ表

守谷のオルタナティブスクール LiLa(ライラ)

オルタナティブスクールの名前は、「LiLa(ライラ)」という名前だそうです。

 

ホームページには、こんなふうに書かれています。

  既存の学校とは違う学びの場を探す子ども達のための小さな学校です。学ぶ内容や方法、学校のルールもみんなで決めます。自分のやりたいことを自分の頭と心で考え、それに責任を持つことの面白さを学びます。激動の時代に「自分らしく大好きなことして生きていく力」を培う場にしたいと思っています。

 

 一人一人の中にある「気になる」「知りたい」「面白そう」を見つけ、それらを探究しながら「大好きなことをして生きる力」を培うちょっと変わった小さな学校です。ここに通うのは小学校1年生~高校3年生までの子どもたち。年齢別のクラスや大人だけで決めるカリキュラムはありません。一人一人の学びを見守り伴走することで、大人(保護者・スタッフ)も一緒に学び、成長していくことを大切にしています。

 

※オルタナティブスクール:学校といっても「年齢別のクラス分けナシ」「試験ナシ」「大人だけで決めたカリキュラムや一斉授業ナシ」と、ないないづくし。学校にいる大人は教師ではなく、子どもたちの学びを支える伴走者という考えをもとに運営しています。

 

「学校」という言葉から連想される学校とは、かなり違った場ですね。

 

今の日本の「学校」でなければ、子どもたちが育っていかないということは全くありませんね。だから、子どもたちが育つ場として、色々な場があるということはとても素晴らしいことだと思います。

 

オルタナティブスクールとは

オルタナティブスクールという言葉は聞き慣れない人も多いかもしれません。

 

「学校」という言葉は、最も狭い意味では、学校教育法第一条に定められた学校を指します(これを「一条校」と呼んだりします)。

 

適応指導教室やフリースクールは、広い意味での「学校」といって良いと思いますが、狭い意味の「学校」ではありません。

 

そういう狭い意味の学校とは違う「もう一つの学校」という意味で「オルタナティブ」(alternative)という言葉が使われています。「alternative」という言葉の意味は「二者択一の」「代わりの」という意味なのですが、「主流な方法に変わる新しいもの」という意味で使われています。

 

日本では、いわゆる「学校」とは違うけれども、子どもたちが学び成長する場として設けられた広い意味の学校だと言えると思います。

 

オルタナティブスクール LiLa(ライラ)のチラシ裏

LiLa(ライラ)は通いやすい場所にあります

 

LiLa(ライラ)は、ふれあい道路沿いの南守谷交番の少し北にありますから、場所も分かりやすいです。もし、子どもが自転車で行くとしても、ふれあい道路沿いですので、交通面でもそれなりに安全だと思います。また、常総線の南守谷駅から徒歩で5~6分程度の所にあるので、常総線を使って通うのも通いやすいですね。

 

子どもたちが、毎日のように通う場所ですから、通いやすいということは現実的に極めて大切なことだと思います。

 

話がそれてしまいますが、公設の適応指導教室は通いにくい場所にあることが多いですね。子どもたちにとって、プラスになる場所だとしても現実的に通いづらいところにあると、意味がないように思います。

 

LiLa(ライラ)は、学校が合わない子どもたち、学校とは違った環境で学びたい子どもたちには、一つの選択肢になると思います。

 

興味がある方は、以下のリンクからLiLa(ライラ)のホームページをご参照いただければと思います。