LINEでいじめ相談

ネットニュースを見ていると、「「LINE」でいじめ相談に応じるサービスが開始 - 滋賀県大津市で」(http://news.mynavi.jp/news/2017/08/07/163/)とのニュースを見かけました。

こういう取り組みはやってみると良いと思います。やってみながら改善して、子どもたちが相談しやすい環境を作っていくことが大切ですね。試験的な取り組みでモデル校数校が対象のようですが、広がっていくと良いですね。

 

モデル校の生徒へは、相談用LINEアカウントを友だち登録するために必要な「QRコード」が入ったチラシなどを配布。」とのことです。お店とかがよく、友だち登録したらスタンプ無料などというキャンペーンやっていますが、可愛いラインスタンプがもらえると、登録が進むと思うんですが、いかがでしょう。

 

ところで、LINEなんかは、相談窓口だけじゃなくて、企業としてもっといじめ防止に取り組んでほしいと思います。例えば、AIの活用です。LINEのグループチャットには、AIがかかわるようにして、いじめと思われるような書き込みが生じたときには、AIらしい、ちょっととぼけたツッコミなどをして、場を和ませつつ、チャットのメンバーにやりすぎかなと自分で気づくチャンスを与えるような、機能を付けたら良いと思います。

 

自然言語をAIとして認識してコミュニケーションを取るというのは、今一番ホットな研究テーマのようです。研究者も、LINEと協力して、いじめを予防するグループチャットAIの開発とか、科研費ももらえそうですが、いかがですか?

 

 

 

 

 

眼鏡を新しくしました。

 パソコンで仕事をすることが多いのですが、最近すごく目が疲れる漢字でした。また、眼鏡がすっかり古くなってしまっていたので、新しい眼鏡を作ることにしました。

 眼鏡ショップに行って、色々フレームを見て好みのフレームを選んでいると、店員さんが話しかけてきました。「近くが見えづらくて疲れるんです」と話すと、「まず視力を測定してみましょう」と促されて、早速視力検査をしました。その後、どういうレンズにするを話し合っていったのですが、私が再度「近くが見えづらい」ということを話すと、店員さんから「遠近両用というわけではないんですが、近くが見えやすいようにしてあるレンズがあるんで、これをお勧めしています」と勧められました。親しみやすいような「ちからく」というキャッチフレーズがつけられていて、レンズの名称は「アイリラックス」と格好良い名前がつけられいました。店員さんはやけに「遠近両用とは違うんですけど」と強調していました。でも、私的には、遠近両用で構わないし、このレンズは結局遠近両用レンズだろうと思うわけです。

 

 店員が違いを強調するわけですから、「遠近両用」には抵抗を感じる人も多いのだろうと想像しました。昔の遠近両用レンズは、性能的に一長一短が会って使いづらかったりしたのかもしれませんね。それを知っている人は、「遠近両用」と聞くと抵抗をかじるのかもしれません。また、自分の意識的には若さを保っている人の場合、「遠近両用」といわれると,年を取ってしまったような印象を持ってしまうので、抵抗を感じるのかもしれません。

 

 そういった抵抗感を減らすのには、新しいコンセプトの眼鏡は役に立つだろうなと思います。結果的に、サービスが必要な人に適切なサービスが提供されているという良い結果に至っているとも思えます。

 

 カウンセリングの業界や教育の業界でも、こういうことは大切だと思います。過去からの実践や研究の積み重ねの上に今の実践があるのですが、それを新しいコンセプトで子どもや保護者に伝えていくということを意識的にやっていかなくてはならないですね。