保護者の方からの相談にもお応えできるようなサービスを検討中です。

守谷市のカウンセリングサービス

リソースポートでは、保護者の皆様へのカウンセリングを実施するように計画中です。しかい、現在の所、実現できておりません。そこで、守谷市とつくばみらい市の公的なカウンセリングサービスをご紹介しておきます。

 

守谷市総合教育支援センター

  「守谷学びの里」の中に設置されています。適応指導教室「はばたき」も併設されています。

相談内容

 不登校や登校しぶり、いじめ、子どもの性格や行動、学業についての心配ごと、

 言葉や発達の遅れ、子どもへのかかわり方、などについて

適応指導教室開室日

 月曜日から金曜日  午前9時30分から午後3時まで

面接及び電話相談日

 月曜日から金曜日  午前9時から午後4時30分まで

 電話番号
 0120-78-3018(フリーダイアルは、固定電話のみ通話可能となります。)
 0297-45-2655、 0297-45-2341

 

守谷市家庭児童相談室

相談内容

 言葉が遅い、友達と遊べない、落ち着きがない、わが子をかわいいと思えない

 学校に行きたがらない、部屋に閉じこもっている、いじめられているようだ

 親の言うことを聞かない、育児に自信がなく不安、

 子どもをいじめてしまいそうになることがある、子どもの泣き声がストレスになる

 子どもをたたいてしまう、

 など0歳から18歳までの子どもに関する家庭での幅広い問題について

受付日時

 月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時まで

 来所相談は、電話で予約が必要  

  電話:0297-45-2314(直通)

 場所

 守谷市民交流プラザ内

 

 

つくばみらい市のカウンセリングサービス

リソースポートでは、保護者の皆様へのカウンセリングを実施するように計画中です。しかい、現在の所、示現できておりません。そこで、守谷市とつくばみらい市の公的なカウンセリングサービスをご紹介しておきます。

 

つくばみらい市適応支援教室「なのはな」

相談内容

 不登校児童生徒への支援および教育相談

場所

    つくばみらい市伊奈庁舎敷地内

電話:0297-57-0983 (9:00~12:00・13:00~16:00)

 

つくばみらい市家庭児童相談室

 相談内容

 家庭において子ども(18歳未満)が健全に成長発達していくための養育に関する悩みごと

 子どもにかかわる家庭の人間関係等、児童福祉に関すること、など

  場所

 つくばみらい市役所伊奈庁舎    相談室

電話

 0297-58-2111    内線:1161

相談日と時間

 月曜日から金曜日の午前9時から午後4時

*予約できる方は事前に予約してください

  

 

子どものカウンセリングについて

 お子様にカウンセリングを受けさせるかどうかについて、どんなふうに考えたら良いかまとめてみました。

 

子どもにカウンセリングを勧める方法

 お子様が、学校を休みがちになったとか、身体症状が出ているけれども病院でストレスが原因ではないかといわれたとか、カウンセリングを受けさせたいと思ったりすることがあると思います。そういう時にどんなふうにお子様にカウンセリングを勧めたら良いか悩んでしまう方も多いかもしれません。

 カウンセリングは心理的に問題がある人が受けるものではありません。そうではなく、自分で自分の問題を解決しよういう前向きな力を持っている人が活用するものです。実は、積極的、肯定的なものなのです。

 しかし、日本の世間一般ではカウンセリングは、問題がある人が受けるものだと思われているかもしれません。お子様も、そんなふうに思っているかもしれません。だからこそ、カウンセリングに勧め方には工夫が必要です。

 一番良くない勧め方はだまして連れて行くという方法です。その時は、カウンセリングを受けても、2回目以降にカウンセリングを受ける可能性が極めて低くなります。それよりも、家族に対する不信感が大きくなってしまって、家族関係が険悪になってしまうと言う可能性まであります。

 

 あた、良くない例としては、「この先心配だからカウンセリングを受けてみよう」という勧め方です。言外に「あなたが問題だ」というニュアンスが含まれています。

 

 お勧めは「あなたは、自分できちんと考えるタイプだから、そういう人はカウンセリングが向いているらしいよ。カウンセリングに行くと自分で考えるヒントが分かるから、それを参考に自分で色々考えるのが良いみたいだよ。」というのが良いと思います。

 また、回数や時間を限定してみても良いかもしれません。「1回受けてみたら良いと思うけど。1回受けてみて、良かったら続けたら良いし、あわないなぁと思ったらやめれば良いんだよ。」などと、子どもに勧めてみるのが良いと思います。1回でもカウンセラーに会って話してみることができていれば、必要なときにカウンセラーを活用することもできるかもしれません。

 極端な例ですが、場合によっては、カウンセラーに話したり相談したりしなくても構わないと保障することもひとつの方法です。「話したり相談したりしなくても構わないから、1回会ってみて、信頼できそうな人だったら、数回行ってみたら」と勧めてみることもひとつです。ただし、カウンセラーであっても話さない子どもと良い関係を作るのは難しいので、最初の関係づくりで苦労してしまうかもしれません。事前に、「子どもは来るのに抵抗があったから、話さなくても良いから、一回会ってみようと言って連れてきた」とカウンセラーに伝えておくことが必要だと思います。

 

 

 

 

 

子どもがカウンセリングに行きたがらない場合

 学校を休みがちになったりとか、学校で落ち着きがないようだとか、学校で友だちとトラブルになっているとか、そういう場合に、お子様をカウンセリングに連れて行きたいと考えることも多いと思います。子どもをカウンセリングに連れて行くには、「子どもにカウンセリングを勧める方法」でお伝えしたように、子どもへの伝え方や促し方の工夫が必要です。

 しかし、それでも子どもが行きたがらない場合も多いと思います。無理して行かせるよりも、まずは保護者がカウンセリングを利用してみることをお勧めします。子どもに会うかどうかを保護者の視点で確認してみることもできますので、いきなり子どもを行かせるよりも、安心な面もあります。

 お勧めは、カウンセラーに聞いてきて欲しいことがあるかどうかは、子どもに投げかけておく方法です。子どもの答えはなくても構わないのです。一瞬でも、「何か聞いておくことがあるかな?」と考えてみることが、次にカウンセリングを利用することにつながってきます。また、子どもから、聞いて欲しいことが出なかったときには、「○○のことを聞いてくるよ」と子どもにも伝えておくことも一つですね。

 保護者がカウンセラーを利用した場合には、今回のカウンセリング面談のことを子どもにどんなふうに伝えるのかは、カウンセラーに確認してみることもお勧めします。それを参考にして、子どもにカウンセリングのことを伝えていくことは、次に子ども自身が相談に行くことにつながると思います。

 また、必ずしも、子どもがカウンセリングを受けることは必要ではありません。保護者が、家庭で子どもとどんなふうに関われば良いかについてカウンセラーと相談していくことで、より良い方向へ動き始めたりすることは多いものです。

 いずれにしても、子どもを無理矢理にカウンセリングに連れて行くよりも、まずは、保護者がカウンセリングを利用してみることも良い方法だと思います。

 

 

ティーンズバリバラが面白かった

NHKのEテレで5月28日(日)夜7:00から、「ティーンズバリバラ ~発達障害の悩み~」が放送されていました。

 

スタジオに、発達障害のある中高生8人が集まって、色々とお話をしてくれていました。ひとり一人、個性があって、それぞれの人に「魅力的だなぁ~」と感じました。でも、多分、彼ら彼女たちは、今はかなり色々と苦労したり辛い思いをしたりしているのだろうなぁと、想像しました。そういった苦労などは、本当は、決してマイナスにはならず、プラスになっていくのだと思います。でも、中学生や高校生の頃には、なかなか先の見通しが持てないので、余計に苦労したり苦しい思いをしたりしているかもしれません。身近な人が、彼ら彼女たちを理解してくれて、そっと支えてくれたらどんなにか良いだろうと思います。

 

そういうなかで、笹森理絵さんが良い役割を果たしていました。笹森さんは、発達障害の当事者でNHKのハートネットにも度々登場していた方です。番組では「発達障害の先輩」として紹介されていました。笹森さんのコメントが暖かくて素敵でした。

再放送が6月2日(金)0:00(木曜深夜)にあるようです。ぜひ、見て下さい。

 

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