時間の感覚を育てる

時間の感覚がない子ども達 

 最近、時間の感覚がない子ども達が増えているようです。例えば、夕方に「いま何時?」と聞いてみると、「1時ぐらいかな?」などと見当違いの答えが返ってくるようです。こういう状態だと、急ぐようにいくら言っても、時間に合わせて行動することが難しいと思われます。例えば、あと10分で出かけなくてはいけないけど、その10分の間隔が身体の感覚として分かっていないと、その時間に合わせて行動することができないわけですね。そういう子ども達に、しつけの問題として一生懸命言い聞かせても、時間に合わせて行動できるようにはならないですね。

 

時計を見ずに直感で答える

 時間の感覚がきちんと持てていない子ども達でも、時間感覚を育てていくのは、意外と簡単なことです。時間を聞いてあげるのです。聞いたときに、時計を見て答えるのではなくて、直感や想像で、いまの時間を当てるのです。ちょっとしたクイズや遊びのように楽しむことがコツですね。子どもに聞くだけではなくて、大人も一緒に当てるようにしたら楽しいですね。やり始めた最初の頃はなかなか当たりませんが、子どもの成長は早いので、意外とすぐに当たるようになってきます。

ちょっとした時にできますので、お試し下さい。

 

では、このブログを読んでいる皆さん

「いま何時?」 直感でどうぞ