![児童心理10月号(金子書房)](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s3f8397a467af95b3/image/i75bf3b81f430dbf2/version/1506570195/%E5%85%90%E7%AB%A5%E5%BF%83%E7%90%8610%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%87%91%E5%AD%90%E6%9B%B8%E6%88%BF.jpg)
児童心理10月号(金子書房)の特集は、「聞き上手な先生子どもが「話してよかった」と思う聞き方とは」というテーマです。たくさんの先生方書かれていますが、私も「つい話しすぎてしまう先生が気をつけたいこと」として書かせていただきました。
我慢して聴こうとするとなかなかしっかり聞くことができません。ちょっとした工夫で、注目するところを変えると聞きやすくなります。
また、KIDSの黒沢幸子先生は「解決志向アプローチに学ぶ 子どもの話の聞き方実践ワーク」という文章を書かれています。こちらも大変お勧めです。