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プロセスワークを少し学んでいます

 最近、日本プロセスワークセンターのウェブ講座に参加して、プロセスワークについてほんの少しですが学び始めました。

 日本プロセスワークセンターの代表の佐野浩子さんとは、以前からの知り合いです。そのつながりからプロセスワークを学んでみたいと、思っていました。ZOOMというウェブ会議のシステムを使った講座が開かれるとのことで、参加させていただいております。

 

プロセスワークとは

プロセスワークという言葉を聞いたことのある人は、あまりいないと思います。日本プロセスワークセンターの説明によると、以下の通りです。

 

プロセスワークについて(日本プロセスワークセンター)

 プロセスワークとは、ごく抽象的に言えば、ひとに関わる「ものごとの自然な流れ(プロセス)」に取り組み(ワークし)、起こるべき変化が何かしらの理由で滞っていたら、「全体」にとってよりよい変化が起こるようにサポートする実践的アプローチです。

 

プロセスワークが対象としているテーマは、非常に多岐にわたっています。やはり、日本プロセワークセンターによると、以下の通りです。

 

「すべてに意味がある」と「問題の中に答えがある」

 プロセスワークとは、ごく抽象的に言えば、ひとに関わる「ものごとの自然な流れ(プロセス)」に取りプロセスワークが扱うテーマは、夢や身体&精神症状、昏睡状態、アートや創造性、内省、カップルや家族の関係性、組織変革や葛藤ファシリテーション、社会問題、地域紛争や戦争など、一見すると多岐にわたります。しかしそれは、人の営みを大きくつながり合ったネットワーク/システムの中で見れば当然の、すべてつながり合ったテーマなのです。それぞれの要素がお互いに影響しあって変化し続けるこの全体システムの中では、独立して解決できる「問題」は一つもありません。組み(ワークし)、起こるべき変化が何かしらの理由で滞っていたら、「全体」にとってよりよい変化が起こるようにサポートする実践的アプローチです。

 

 心の深層にあるテーマから、地球規模の葛藤まで、さまざまな水準のテーマを対象としています。心の中の繊細な動きから、壮大でダイナミックな動きまでということで、現実離れしている印象があった、捉えにくい感じがするかもしれません。

 

 でも、いくつかのウェブセミナーを受けて(改めて)実感したことは、日常的・現実的な問題にカウンセリングの中で取り組んでいくことも本質的には全く同じだということです。リソースポートで行っている子育てカウンセリングも、プロセスワークと本質的には同じだと感じたのです。

 

 プロセスワークを学ぶことで、私たちが「子育てカウンセリング・リソースポート」として行っていることを、さらに確かなものにできるのではないかと感じました。

 

 

ZOOMを使った感想

 ZOOMというのは、オンライン会議ソフトです。日本プロセスワークセンターの講座の一部がZOOMを使って、ウェブ講座として開催されています。10人ぐらいの参加者の講座に参加していますが、特にストレスなく参加して、学んでいます。

 

 プロセスワークを学ぶのは、知識や情報を得るだけではなく、自分の内面を見つめたりすることも求められるのですが、そういう講座でも、ZOOMは十分に使えると思いました。

 

 リソースポートでも、今後、ZOOMを活用することを考えていこうと思っています。